事故のパターンの中で約25%を占めているのは交差点での出会い頭の事故です。
僕が担当者をしていた時も本当に多い事故のパターンであるとともに、やっかいな事故のパターンでもありました。
その中でも
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信号機のある十字路交差点での出会い頭の事故で、双方が青信号での進入を主張している場合
このパターンがなかなか厄介でした、なぜかというと、双方の車両の信号の色が青信号同士ということはまずあり得ませんから、交渉が難航してしまうことはまず仕方がないことだと思います。
更にこのまま目撃情報や、防犯カメラ等に写って無いとなると、第三者の調査機関を入れたとしても、50%対50%と責任割合は決まってきます。
それで、しょうがないとなる人はほんの一部で、後は納得がいかない人がほとんどです、青主張ですから納得いかないのはごもっともですが、こうなってしまった以上どうしようもないのが現実です。
そうなってしまった場合に、青信号だと思って走行してるもの同士の事故ですから、損害はかなり大きいものになる事が多い印象でした、その50%となると結構な金額になり、対物保険を使って支払ったほうが、掛け金の上がり幅よりも金額として保険を使用したほうがいいケースになりがちです。
その際に、対物保険を使うわけですから、車両保険に入っていれば、保険の加入金額にもよりますが自分の車両に関してもカバーできますので、車両保険への加入は必須だと思います。車両保険を使っても、対物保険だけを使っても掛け金の上がり幅は変わりませんので、検討してみて、もし掛け金が上がりすぎるようであれば、現在加入の保険会社から違うところに変更し、しっかりと中身をみて、万が一に備えておくことをお勧めします。