高齢者による事故について考える・・考えさせられる
近頃、高齢者による事故が多くなってきたというニュースをよく見かけます。
アクセルとブレーキの踏み間違え、痴呆によるもの、距離感をはかれなくなる、見落としなど、高齢になれば誰もがなってしまう運動能力の低下・頭脳の能力の低下によるものがほとんどだと思います。
しかし、それで人の命を不幸にしてしまうことは、仕方ないでは済まされないことです。
自動車を運転するということは、資格を持っていてはじめてできることです。では、事故を起こした高齢者の方たちが無免許で運転をしていたかといえば、そんなことはなく運転免許を保持し国に認められ運転をしていたはずです。
ですから高齢者の方たちもまだまだ運転できるつもりで、運転をしてしまい悲惨な事故が起きてしまっているのが現状だと思います。
実際に私が事故の処理をしていた時も、80歳でも本当に運転が大丈夫そうだなと思えるかたもいらっしゃいましたが、本当にこのまま運転をされてまた次回事故を起こすだろうなと思ったかた、家族に運転をやめるように言われてるけど田舎で移動手段がないから自動車はないと困るよとおっしゃっているかた、様々なかたがいました。
国の制度に高齢者講習という制度がありますが、まだまだ改善の余地があるとおもいますし、高齢者の家族の方が家族ぐるみで運転をさせても大丈夫かどうかを真剣に考えるなど、国・家庭で真剣に取り組むべき社会問題になっていることは間違いないです。

